6、水分を取った葉をこのドラムと言う機械で火入れをして行きます。
7、火入れをするガスの強弱はその日の天候によっても微妙に変えて行きます。工場の中はサウナ状態になります。
8、ドラム缶 のような筒が上と下に1本づつあり、ぐるぐると回る中をお茶は移動して行きます。この回す速度によってもお茶の出来具合いが変わってきます。